スマホ、タブレット、PCなど普段何気なく使っています。
映画見たり、音楽聞いたり、ゲームしたり、チャットしたり・・・それは当たり前のように日常の中にあります。しかし、それはITの面白さの半分。それらを作る楽しさが存在します。アイデアを形としてシステムやアプリを作る。もう半分はそのような面白さです。 作ること、それを楽しみこと。そういう世界が存在します。そのような世界に踏み込んでみませんか?
それを実現する場がharuプログラミング教室です。
何を目標とするかによって選択する言語は変わります。一番切実な問題として、就職・転職があります。日本での就職であれば需要が多いのがJavaやPHPです。 C#.NETもオープンソース化とともに人気が再燃してきてるようです。
JavaScriptはWebアプリには欠かせない言語です。フレームワークやテスト環境、 開発環境も充実しつつあり本格的なシステムでも積極的に使用されています。
Pyhonは深層学習をはじめ、人工知能分野、データ分析に非常に強い言語です。最近特に人気がある言語です。
すべてのアプリやシステムはデータをどこかに格納する必要があります。その目的で一番利用されているのがリレーショナルデータベース(RDB)です。 RDBを扱うための言語がSQLです。プログラム言語ではありませんが、大規模システムではその中核となるのはRDBであることを考えるとSQLの学習は必須でしょう。
コンピュータをハードに近いところから理解したいのであれば、C言語になります。もっというとアセンブリ言語になりますが長いこと使用していないため、残念ながらコースは用意していません。 コンピュータは0と1で出来ているということを聞いたことがあるかと思います。ハードに近いところはまさにビット演算の世界になります。ビットの論理積や論理和、シフト演算等だけでコンピュータは出来ています。 そのような世界に触れたければC言語がおすすめとなります。
九州大学時代にFortranという言語に触れたことが契機となり、IT企業に就職。
25年東京で大規模システム中心のマネージャやアーキテクトを数多くこなす。